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24年前から届いたお年玉
2009/01/13(Tue)
          20090113








     

     1月4日に「愛いっぱいのラブマネー」という題名でリリアが両親に
     お年玉を渡したことを書いたところ、みなさまから驚くほどたくさんの
     反響をいただきました。


     「とっても感動した!」 「来年は、ぜひ自分もやってみたい!」など
     など、素晴らしいお便りばかりで、もう読みながら目がウルウルして
     しまいました。


     お便りをくださったみなさん、本当にありがとうございます!


     実は、あれから数日後、宇宙の法則を感じさせる、とても不思議な
     出来事があったので、みなさんにお話したいと思います。


     その日、リリアはふと思い立ってクローゼットの中から、ある箱を取り
     出しました。

     
     それは、なにかというと「ポストカプセル」です。


     ポストカプセルって一体なに?とお思いの方に説明をさせていただき
     ますね。


     今から24年前の、1985年のこと。


     つくば科学博の会場で、「ポストカプセル2001」という興味深い企画が 
     行われていました。
     

     ポストカプセル用のポストに手紙を投函しておくと、16年後の2001年
     のお正月に届けてくれるというものです。


     2001年といったら21世紀のはじまり。


     なんとも夢のある企画ですよね。


     リリアママは、締め切り日の2日くらい前にそのことを知り、大急ぎで
     郵便局に行ったそうです。

          
     当時、ポストカプセルには、なんと約328万通もの郵便物が届いたそう。


     でも、16年もたったら、多くの人が引っ越しなどをして、住所も変わって
     いるはずです。


     それにもかかわらず、2001年のお正月には、9割以上の303万通を
     配達したというから驚きですね。
     
     
     そして、16年後。


     リリアのもとに、小包が届きました。

     
     中には、お誕生日に押した小さな手形や、リリアの描いた絵や、写真
     などが入っていて、もう大さわぎ!

     
     その後、ポストカプセルで届いた箱は、クローゼットの中に何年も大切  
     にしまってあったのですが、なぜかふと見てみたくなったのです。
      

     うんしょ、うんしょと箱を取り出し、ふたを開けてびっくりしました!


     なんと、一番上に、お年玉の袋が入っていたのです!    


     リリアママがポストカプセルの中にお年玉を入れてくれていたなんて、
     その時初めて知りました。


     そっと中身を確かめると、中に入っていたのは、500円玉。

   
     TSUKUBA EXPO ’85 と刻まれた記念硬貨です。



     20090113





     「自分が与えた物を受け取る」 という宇宙の永遠の法則。
     

     24年前から届いたお年玉を見ながら、胸がいっぱいになってしまいました。

     
     箱の中には、便せん4枚に綴られたリリアママからの手紙もありました。

  
     それを読み返して、泣いたり笑ったり。




     こんなエピソードも書かれていました。


     『今のリリアは、寝るときに「タオル、タオル」と言ってタオルケットを
     抱いて寝ています。


     先日、そのタオルケットをかくして、「ちり紙交換に出した」と言ったら
     大泣きをして、「タオルは、リリアの一番の友達」と言っていましたよ。


     私が、「結婚するとき、どうするの?」って聞いたら、
     
     「風呂敷に包んで持っていくの。ず〜っとず〜っと一緒にいるの。」    
    
     ですって!



     私が、「リリアは、お母さんとタオルとどっちが好き?」と聞いたら


     「本当はネ、タオルなの。でもそう言うとお母さんがおこるから、
     お母さんが好き。」 


     と言われ、ギャフンとしました。』

     

     
     う〜ん、リリアは小さい頃から、かなりユニークな個性を放っていたよう
     ですね。


     子育て中のママさん、我が子の一番の友達が、人間以外の存在でも
     どうか心配しないでください。
   


     そして、「お母さんと○○と、どっちが好き?」という質問は、どうやら
     タブー(!?)らしいです。


     それにしても、 「風呂敷に包んで持っていく」だなんて、一体どこから
     そんな渋い発想が思い浮かんだのでしょうか?


     



     今回のお便りでいちばん多かったのは、「恥ずかしいけれど、自分も
     両親にお年玉をあげてみたい」という声でした。
     

     そうなのです。兄弟や親戚や友達や恋人とは違って、両親にプレゼント
     をするって、なんだかものすごくテレちゃうのです。

 
     リリアも、身悶えするような「恥ずかしさの炎」に全身を包まれ、何度も
     やめようかと思いました。


     でも、私はこう思うのです。


     「恥ずかしさ」や「照れ」って、「愛」に近づいたときに感じるもの
     なのではないかなって。


     
     恥ずかしいからやめるのか、それとも恥ずかしさを乗り越えてでも愛を
     伝えたいのか、そのどちらかなのだと思います。

     
     私が両親にお年玉を渡したとき、気絶しそうな恥ずかしさと一緒に
     言葉にならない幸せを感じました。


     それは、恥ずかしさを理由に愛をひっこめていたら、けっして感じること
     のできない至福の感覚でした。     

     
     自分には、恥ずかしさを乗り越えてでも愛を伝えたい人がいる。


     そして、その愛を、ありがとうと言って受け取ってくれる人がいる。


     私は、なんて幸せ者なのだろうと心から思います。
     
          
          
     

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      リリアにお便りをくださった方の中から、毎月抽選で1名様に、
      リリアがセレクトした素敵なプレゼントを差し上げています。

      
      詳しくは、下のリンクからリリア・バービー オフィシャルサイトに
      お越しいただき、トップページの左下にある「リリアへのお便り」
      をご覧くださいね。




      >>天使のヒーラー リリア・バービー オフィシャルサイト 



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